コンサート映像の楽しさ
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作成日時 : 2008/12/31 08:07
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今年は正月にヨーロッパ(?ウィーン)発信の新年コンサートをBSで見て大変驚きました。たくさんの顔が画面に映り一人一人の顔がくっきりと見えました。その映像を見て、カメラワークなどいらないくらい芸術的な映像と感じました。会場自体が芸術的な場所ですからそれを見ているだけで十分です。
もう年末の昨日、同じようなコンサートをBSで見ました。教会音楽やポップスを演奏していましたがマルチカメラでの編集は幻想的なシーンに感じられるようになっていました。私も初期の頃に多用した、同時に各カメラの映像を20〜40%程度ずつ被せる方法ですが最近は考え込むようになりました。何が楽しくて、何を見たいのかをもう一度考える必要がありそうです。
また、昨日不思議に思ったのは女性ボーカルの方がMCをしている音は少ししか聞こえてきません。歌の時は小さな声も魅力的な音楽の一部になっています。あのマイクは歌の時しかスイッチが入っていないのでしょうか。それとも「中国少女」のように口パクなのでしょうか。音楽シーンでは音は別に被せる方法が一般的に多いと思います。個人的にはそれがベストだと思います。でも、それを気付かせないように少しでも考えたほうが会場と一体になれるような気がします。会場ノイズも常時入っているのがリアルとは思いませんがその辺も常日頃スタッフで打ち合わせをしたり意見を広く求めたりも必要かと思います。
こんなことを考えているうちに正月まであと一日、今日は「サエラ・富士ケルンコンサート」の編集に入ります。今回は1月10日までに「幼稚園」「保育園」のDVDを5種類完成させるスケジュールもあるので時間の許される範囲でがんばります。
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